保育理念

咲かせよう、笑顔の花

生きる基礎となる大事な0歳、1歳、2歳の時期に、たっぷりの愛情を持って子どもに関わります。初めての体験や経験が光り輝き、子ども達が担う未来に、可能性と、夢、自信、友達、笑顔そして愛の花が咲き誇り、充実した日々が送れるように保育を行います。

保育方針

  • たっぷりの愛情と思いやりで元気いっぱいに保育をします

子どもを愛おしく思う気持ちを保育の中で具体的に表現し、愛に満ち溢れた環境で、子どもが自他を大切にしながら、元気いっぱいに過ごせるような保育を行います。

  • 心も体も安心・安全な環境作りに努めます

安心・安全を第一に考え、家庭のようなあたたかな環境のもと手厚い保育を提供します。一人ひとりの発達や興味にあった遊びや関わりが豊かに展開できるよう保育環境を整え、子どもの成長と発達の手助けします。

  • 伸び伸びと笑顔で育つ環境づくりに励みます

「自分でやりたい」「やってみたい」の思いや気持ちを大切にし「やった!」「できた!」の体験をかさね、自主性を育みます。考える力、創る喜び、伸び伸びと過ごせる空間をつくります。

  • 気持ちが通じ合うコミュニケーションを心がけ、触れ合う

子どもが経験するさまざまな気持ちへの共感を大切に、感受性豊かに接し、触れ合います。言葉だけでなく体全身や表情を使い、気持ちが通じ合うコミュニケーションを大切にし、人と関わる楽しさの基盤をつくります。

  • 一人ひとりの個性や保護者に寄り添い成長させます

一人ひとりの子どもが持つ豊かな個性と保護者の願いや思いを受け止め、家庭と保育園の両者で子どもの成長を共に喜び、分かち合える関係を築きます。